【悲報】AKB48のiTunes配信が右肩下がりの現実!!

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CDシングルの売上枚数ばかりが注目される日本の音楽業界だが、CDシングルランキングは、アーティストの人気ランキングとイコールとは言い難い状況となっている。CDシングルランキングからは、名を連ねているアーティストが今世間にどれだけの影響力を持っているかを 測ることが難しくなってしまった。

そんなCDシングルランキングで毎回ミリオンセラーを記録し、ぶっちぎりの勢いと評されるのがAKB48である。 毎年CDシングルランキングで勢いを評価すると「毎年ミリオンセラーを記録」しているので、ずっと人気を維持しているように見える。しかし、果たしてそれは本当なのか?という疑問の声は少なくない。

そこで、当サイトでは独自に集計している「オリジナル週間iTunesトップソング」の指数を使い、年?2014年のAKB48の作品が記録した成績を並べ、勢いの変化を分析してみた。結果を見ると、これまで見えなかった事実が姿を現す。 

下のグラフをご覧頂きたい。以下のグラフは2013年?2014年に発売されたAKB48の楽曲(表題曲)のiTunes指数を並べたものである。

 

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