GACKT「人種差別はする側もされる側も必ず問題がある」

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歌手GACKT(41)が14日ブログを更新。先月訪問中だったフランスのホテルで人種差別を受けたことを明かしたブログ記事がその後、中国でも大騒ぎになるなど大反響だったことを受け伝えたかった真意を明かした。

GACKTは3月30日付のブログでフランスにあるホテルのビュッフェで店員から露骨な人種差別的なあつかいを受けたことを明かし「あはははは。こういうことっていまだにあるんだよなぁ…」とあきれた。

このブログ記事は日本国内でも複数メディアに報じられ大きな話題となったがGACKTはその報じられ方に「なんか、随分大事になったようだけれど。違うんだよなぁ…。別に、『差別された~!!』とか、そんなレベルの話をしてるわけでも大騒ぎしてるわけでも無いんだよ…話が勝手に大きくなって行ったから参ったな…って思ってたよ」と困惑。「ボクが言いたかったことは、差別する側にもされる側にも、両者に必ず問題があるってことが言いたかったんだよ」と説明した。

 
 

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