【閲覧注意】大阪の3歳衰弱死事件 女児の母Facebookで岸本紗弥音ちゃんの顔にあざのある写真が発見される…

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義父(岸本友希)
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母(岸本友希の妻)
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<3歳衰弱死>殺人容疑の母 FBにあざの我が子写真掲載

大阪府茨木市の岸本紗弥音(さやね)ちゃん(当時3歳)が衰弱死した事件で、殺人容疑で逮捕された母親(19)が事件前、右目近くにあざのある紗弥音ちゃんの写真を、自身のフェイスブックに掲載していたことが親族への取材で分かった。不審に思った親族が母親に尋ねると、「転んだだけ」と答えたという。

大阪府警によると、義父の岸本友希(ゆうき)容疑者(22)と母親は今年2月ごろから、紗弥音ちゃんに必要な食事を与えず、6月15日に衰弱死させたとされる。司法解剖の結果、顔や頭に複数のあざも確認された。

紗弥音ちゃんは生まれた時から筋肉の難病を患っていたが、近年は快方に向かっていた。親族によると、写真の投稿を指摘された母親は「紗弥音は病気で、転んだら手で支えられないから」と話した。6月に自宅であった葬儀で紗弥音ちゃんの遺体と対面した際、あざは同じ場所に残っていたという。

女児衰弱死…逮捕の母親 食事させた祖母に激怒 

大阪府茨木市のアパートで女児=当時(3)=が衰弱死した事件で、女児に食事をさせた母方の祖母に対し、殺人容疑で逮捕された母親(19)が2月末に「食べ物を与えるな」と激怒していたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。

府警捜査1課は同日、母親と、同容疑で逮捕した父親(22)を送検した。

捜査関係者によると、祖母が府警に証言。女児が2月20日から祖母の家に泊まりに来た際に、食事をさせたところ、たくさん食べたという。母親は「好き嫌いが激しく、食べさせようとしても食べなかった」と供述したが、捜査1課は意図的に栄養を与えず死亡させたとみている。

捜査1課によると、祖母は5月末ごろにも、女児のための食事を持って家を訪ねたが、母親に面会を断られた。 女児と最後に会ったのは2月で「育児放棄を疑っていた」と話したという。

女児は「先天性ミオパチー」を患っており、4月下旬に受診予定だった小児科に来なかったことも府警への取材で判明。捜査1課は虐待の形跡を隠そうとした可能性もあるとみている。

女児は6月15日、低栄養による衰弱で死亡。体重は平均の半分の約8キロだった。両親は「虐待はしていない」と容疑を否認している。

両親は2013年4月に結婚。女児は母親の実子で、父親と養子縁組をした。

また大阪府茨木保健所によると、13年10月に予防接種会場で女児の顔や足にあざがあるとの目撃情報があった。約2週間後に面談をしたが、あざは確認できず「異常なし」と判断。その後再び面談を申し入れると、母親は妊娠を理由に拒否した。保健所は「対応に問題がなかったか検証する」としている。

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