千原ジュニアが江角マキコの落書き事件をネタに!!

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27日放送の「クイズ!?正解は出さないで」(日本テレビ系)で、千原ジュニア江角マキコの落書き事件をネタにする一幕があった。

同番組は「VTRで出題されたクイズに回答。ただし正解は出さずに、面白い答えを言ってハズし続ける」というルール。さらに、回答権は番組スタッフが勝手に指名するという一風変わったクイズ番組だ。

最初に出題されたのは歴史ジャンルの問題。織田信長本能寺の変明智光秀に討ち取られるのだが、実はこの事件には裏があるという。元々、信長は光秀と結託し、本能寺で家康を暗殺する作戦だったのだというのだが、光秀は信長のあることが許せず、家康ではなく信長を討ったというのだ。

そこで「明智光秀織田信長に対して、許せなかったこととは?」というのが問題になった。ロンドンブーツ1号2号アンジャッシュ渡部建劇団ひとりらが次々に強制指名され答えていき、千原ジュニアの番に。

千原ジュニアの回答は「帰ってきたらお城の壁に『バカ息子』って落書きされてた」と答えスタジオの笑いを誘った。

「壁にバカ息子の落書き」といえば、江角マキコの「バカ息子落書き事件」を意識した回答である。
「バカ息子落書き事件」とは、江角の元マネージャーが長嶋一茂宅の壁に「バカ息子」や「アホ」などと落書きしたとされる事件。背景には、江角家と長嶋家とのママ友関係に確執があったとも各メディアで報じられている事件だ。

千原ジュニアの回答がスタジオの笑いを誘ったところで、すかさず司会の今田耕司が「『バカ息子』とか、他人の家に書いちゃダメ!」と合いの手を入れたが、今田の発言により、より江角の存在が強調されることとなった。

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